4/10 春到来
おとといの始業式、昨日の入学式があって今年度が始動しました。
本校は一日に3つの部がある3部制ですが、今週は新入生関係のオリエンテーション的な行事が多いので、生徒は午後からの一斉登校にしています。
今、本校のグラウンドの東側の外縁にタンポポなどの花が咲いていて春の到来を感じさせます。タンポポのような根が深い草に浸食されてしまうのは、本当はあまりよくないのでしょうが、ここは普段あまり使わない部分だし、とてもきれいなのでよしとしましょう。
実は私、20年前、本校が旧戸田高校から今の戸田翔陽高校に再編整備されたころにも、本校に勤務していました。再編整備のため、学級数が縮小したり1年間生徒募集を停止したりで生徒数が減少し、グラウンドを広く使う体育授業や部活動がなくなったので当時のグラウンドは荒れていました。中心部にも草が生え、外縁部に至ってはススキやアシが人の背丈よりも高くなり、入っていくことができないほどでした。夏休みの終わりに先生方で草むしりをしたのですが、深く根を張った草を抜くと周りの土まで掘り返されてグラウンドが穴だらけになってしまい、情けない思いをしました。
それに比べれば、生徒の戻った今はグラウンド本体はきれいに整備されていますし、外縁部もクローバーやタンポポなど、生えていても邪魔にならない草ばかりでまったく問題ありません。
来週になれば授業も本格的に始まるので、グラウンドもさらににぎやかになるでしょう。