日誌

戸田翔陽高校 日誌

3年次沖縄修学旅行について

5月26日~28日で予定していた3年次の沖縄修学旅行は直前で中止となり、28日(金)は教室で急遽オンラインによる沖縄平和学習が行われました。

一中学徒隊展示資料室(沖縄県那覇市)の解説員・大田光さんから、施設内や当時の資料、慰霊碑など中継も交えながらご講演頂きました。現地に行って直接見聞きすることはできませんでしたが、ネットや本では学べない「戦争の悲惨さ」を多くの生徒がリアルに感じたようでした。

 

 以下生徒からの感想文の一例です。2名分あります。ご覧ください。

 

戦時に義務教育は小学生までだったこと、私たちとあまり年齢の変わらない生徒達が沖縄戦で大きな戦力となったことにただただ驚いてしまった。前に沖縄戦に関する本を読んでいたため実際にその場を訪れたいと思っていたが、今回このような形で希望が叶って良かったと思う。前述の通り私達と同い年くらいの生徒たちが戦力になっていた、戦争で亡くなった、食べるものがなかった、だなんて実感がわかない部分が多くあったため、見聞きしたものだけでも私たちが覚え知っていかなければならないと強く思う。学生たち(14~18歳)が戦力になるほど、兵士が足らなかったのだと思うと、どれだけ不利な状態で戦争が始まったかがわかる気がした。生徒の人数「約」〇〇人であったり、不明と表されるほど情報や生存者が少ない学校が多く心苦しい。まだご遺体が見つかっていない生徒たちが多いのではないか、と思う。私が彼らだったとしたら、国のために自分の身をかえりみずに戦場で働くことができたはずがない。とても勇敢だなと思う。約20万人の人々、一人一人に家族や生きてきた人生があって、人数で戦死者をはからないでほしい、と太田さんに言われて自分がどれだけ上辺だけでしか見ていなかったんだと痛感した。

 

現地でお話がきけないこと、とても残念に思った。「死者を数字で見ないでほしい」という言葉にはっとさせられた。一人一人思いがあり、家族や大切な人がいるということを忘れてはいけないと強く感じた。歳の近い人たち、私達より年下の人たちが動員されていたと思うと、今はとても平和で幸せな時代だなと心から思う。当時の人たちも本当は楽しく学生生活を全うするはずだった。とても悲しい事実ではあるが目を背けてはいけない。今普通の生活ができることに感謝をし、一生忘れないようにする。

【全国大会出場】剣道部大会報告

  5月23日(日)県立富士見高校を会場に、令和3年度 埼玉県定時制通信制高等学校総合体育大会兼全国定時制通信制高等学校剣道大会埼玉県予選会が行われました。

 以下の2名が、8月3日(火)奈良県のロートアリーナ奈良で行われる全国定通大会出場が決定しました。

 大会に向けてしっかり稽古したいと思います。応援よろしくお願いいたします。

   【男子】個人戦

  3位 2-J 田﨑 優斗(個人戦、団体戦全国大会出場)

   【女子】個人戦

  4位 1-B 髙田 美咲(個人戦、団体戦全国大会出場)

 

体力テスト

本日、体力テストを実施しました。
さわやかな5月の風の中、真剣に取り組みました。


   準備体操     反復横跳び     ボール投げ

合同部集会

5月13日(木)合同部集会を行いました。
校長先生の講話
「見えない人の心に気づく」
心の傷は目には見えないけれど、気づくことはできます。自分のことばや行動を見つめ直すとともに、周りの人の心に気づこうとする気持ちを持ちましょう。

生徒指導部からの話
・制服について ・ルール、マナーについて
・自転車について など6点
お互いに気持ちよく生活するため。自分自身を守るため。今日の話の内容をよく思い出してください。

 

 

スマホマナーアップ教室

4月30日(金)スマホマナーアップ教室を実施しました。
携帯やスマホ等の安心な使い方やルール・マナーなどについて学びました。SNS等でのトラブルがないように皆で気をつけましょう。