給食の写真

2023(R5)年度

R5 9月 13日(水)の給食

 

 

献立名 麦ご飯 牛乳 チキンカツ シャドークイーンのポテトサラダ 小松菜と豆腐の味噌汁 果物(冷凍みかん)

今日は、シャドークイーンという紫色のじゃが芋のポテトサラダです。シャドークイーンは北海道で開発された紫色のじゃがいもの品種で、紫肉品種で皮・果肉ともに紫色のじゃがいもであるキタムラサキの開放受粉種子を採種し選抜された品種です。皮は黒紫で中身は鮮やかな紫色なのが特徴で、アントシアニンが豊富に含まれているじゃが芋になります。味は普通のじゃが芋の同じです。シャドークイーンのアントシアニンは、紫色の他の品種の3倍ものアントシアニンを含んでいます。眼病予防・視覚機能の改善・花粉症の予防・メタボリックシンドロームの予防・活性酸素を除去する抗酸化作用があります。

 

R5 9月 12日(火)の給食

 

献立名 ひじきと枝豆の梅ご飯 牛乳 オムレツ グリル野菜 鯖缶の味噌汁

 今日のひじきと枝豆の梅ご飯は、疲労回復メニューです。ご飯に入ってる梅干しは、疲労回復効果のあるクエン酸含んでいます。また、ひじきは鉄分を多く含み、枝豆はビタミンB1、葉酸、食物繊維やカリウムなどのミネラルも多く、タンパク質は野菜類の中では豊富に含み、畑の肉とも言われています。また、暑さが続くと、血液もドロドロになりがちです。鯖缶の味噌汁の鯖缶は、EPA・DHAを多く含み、血液をサラサラにする、動脈硬化や心筋梗塞の予防、中性脂肪の低下など優れた効果があります。残さず食べましょう!

R5 9月 11日(月)の給食

 

献立名 ビビンバ 牛乳 カレイの竜田揚げ もやしとわかめのピリ辛スープ 果物(ぶどう/巨峰)

今日は、韓国料理のビビンバです。韓国語では、「ピビン」(비빔)が「混ぜ」(「비비다」(混ぜる)の名詞形)、「パプ」(밥)が「飯」の意味があり、実際には[pibimpʼap̚]「ピビンパッ」のように発音されます。日本では、ビビンパ、ピビンバ、ピビンパなどと呼ばれています。ご飯の上に、具を盛り付け、真ん中に温泉玉子をのせ、混ぜて食べます。生徒に人気のメニューです。

R5 9月 8日(金)の給食 重陽の献立

 

献立名 栗ご飯 牛乳 焼きなす 竹輪と野菜の煮物 鶏肉と冬瓜のすまし汁 菊花のはちみつレモンゼリー

 重陽の節句って、知っていますか?

日本には、季節の節目に合わせて行う伝統行事、節句の行事があります。1月7日の人日(じんじつ)の節句と3月3日の上巳(じょうし)の節句(別名:桃の節句)、さらに5月5日の端午の節句、7月7日の七夕の節句、そして9月9日の重陽の節句の五節句です。人日の節句では、無病息災を願い、上巳、端午の節句では、女の子、男の子の誕生と健やかな成長を祝い、七夕の節句では、書道や裁縫の上達を願い、重陽の節句では不老長寿を願いました。

重陽の節句(菊の節句)は、9/9(土)ですが、給食がないので、9/8(金)の給食の献立にしました。重陽に食べると良いとされる、栗、なす、食用菊を使った、栗ご飯、牛乳、竹輪と野菜の煮物、焼きなす、鶏肉と冬瓜のすまし汁、菊花のはちみつレモンゼリー(菊花は、高温障害のため出回っていないとのことで、菊花がないゼリーになってしまいました。)の献立です。

*菊は昔から薬草として用いられることもあり、延寿の力を持つとされてきました。「菊慈童(きくじどう)」という菊の露を飲んだことで、不老不死となった少年の伝説もあるほどです。実際の菊も他の花に比べて、開花期が長いのが特徴ですよ。

R5 9月 7日(木)の給食

献立名 きび入りご飯 牛乳 手作り飛竜頭(がんもどき)大根と鶏肉の煮物 もやしとわかめの味噌汁

 今日は、飛竜頭です。関西では主に「ひりょうず」と呼び、くずした豆腐に山芋と卵を加え、豆やひじき、絹さやなどを一緒に練りこみ油で揚げた油揚げの一種です。おばんざい文化のある京都では「ひろうす」と呼ばれることもあります。関西以外では「ひりょうず」と言われても馴染みのない人がほとんどで、「がんもどき」と言われることが一般的です。飛竜頭とがんもどきは、現在はどちらも使われている材料も作り方も同じで違いはありません。しかし、がんもどきは鳥の雁の肉に似せ、コンニャクを使った精進料理が由来と言われています。一方、飛竜頭はポルトガルから伝わったお菓子に由来するという点で違いがあります。店で売っている、「がんもどき」と「手作りの飛竜頭」では、同じ材料を使っていても、美味しさに違いがあります。美味しさの違いがわかりましたか?